シーリングアレイマイクロホン

WX-AM800
天井から会話を収音する、システムの中心。
エコーキャンセラー・オートゲイン・ノイズリダクションなどの音声処理を搭載。収音エリアや音質は専用ソフトウェア MicCC で設定します。
- ビームフォーミングで最大4人を同時収音
- Dante:8入力/8出力、48kHz・24bit
- PoE+(IEEE 802.3at)給電、最大18W
- 幅400×奥行400×高さ42mm、約2.4kg(取付金具を除く)
Panasonic / CEILING ARRAY MICROPHONE
天井から話者をとらえるシーリングアレイマイクロホン。
会議室の会話から、講義・研修でのワイヤレスマイク併用まで。
SELECT BY PURPOSE
基本となる機器は WX-AM800。卓上マイクの置き場所や受け渡しを気にせず、会議やグループディスカッションの音声を収音します。
WX-AM800 に WX-AU202 を追加。対応する1.9GHzワイヤレスマイクを使い、講師の声と参加者の声を組み合わせる構成に対応します。
PRODUCT LINEUP
シーリングアレイマイクロホン

天井から会話を収音する、システムの中心。
エコーキャンセラー・オートゲイン・ノイズリダクションなどの音声処理を搭載。収音エリアや音質は専用ソフトウェア MicCC で設定します。
ワイヤレス受信ユニット

1.9GHzワイヤレスマイクを追加する。
WX-AM800 専用の受信ユニットです。単体のワイヤレス受信機としては使用できません。マイク送信機は別途お選びください。
マイク本体だけでWeb会議用PCへ直接USB接続する製品ではありません。給電・音声ネットワーク・PCとの音声入出力を含めて構成します。
WIRELESS + CEILING
教室や研修室でワイヤレスマイクを拡声すると、天井マイクが室内スピーカーの音も拾うことがあります。ダッカー機能は、ワイヤレスマイクで話している間の天井マイクの収音レベルを抑え、音声の二重収音を軽減します。


効果は音響環境や設定により異なります。ダッカーはワイヤレス音声に応じたレベル制御、エコーキャンセラーは遠隔側から戻る音声の回り込みを抑える処理です。
PICKUP AREA
カタログでは1台で9m×9mの収音範囲を案内しています。実際の配置は天井高・残響・座席配置を踏まえて設計し、床面積だけで必要台数を決めないことが大切です。取扱説明書の推奨設置高さは床面から2.5~3.7mです。

| エリアの種類 | 使いどころ |
|---|---|
| ダイナミックエリア | 設定範囲内の話者を検知して収音する、会議席などのエリア。 |
| 優先エリア | ダイナミックエリアのうち、優先して収音したい場所を設定。 |
| スタティックエリア | 収音位置を固定したい場所に。1エリアにつき1ビームを使用します。 |
| 除外エリア | 不要な音を拾いにくくしたい場所を指定。完全な遮音を保証する機能ではありません。 |
ダイナミック・優先・スタティックは合計最大4エリア、除外エリアは別途最大4エリア。固定ビームを設定すると、動的に使用できるビーム数は減少します。
SYSTEM PLANNING
WX-AM800 とPoE+給電・Danteネットワークを用意し、音声処理機器やPCとの音声インターフェースを組み合わせます。室内で遠隔側の音声を再生する場合は、アンプ・スピーカーも必要です。

講義・研修では WX-AU202 と対応ワイヤレスマイクを追加。対応リモートカメラを組み合わせることで、話者位置に応じたカメラのプリセット呼び出しにも対応します。

構成図は2024年1月カタログの例です。図中の機器はすべて同梱されるものではありません。音声処理・PC接続・ネットワークは用途に応じて選定してください。PoE/Dante端子とは別に、制御用LANの接続も確認が必要です。
| 同一部屋内の構成上限 | 台数・条件 |
|---|---|
| WX-AM800 | 最大4台 |
| WX-AU202 | 最大2台。WX-AM800 1台につき1台接続 |
| ワイヤレスマイク | 最大4本。WX-AU202 1台につき2本 |
| リモートカメラ | 最大4台。WX-AM800 1台につき1台連携 |
ワイヤレスマイク4本を使用する構成には、WX-AM800 が少なくとも2台、WX-AU202 が2台必要です。
INSTALLATION

付属の取付金具・型紙を使用。天井の開口・補強条件を確認します。

付属の取付金具を使用して、天井面へ設置します。

荷重を支える吊下用ワイヤーは別途手配が必要です。

100×100mmに対応。適切なVESA取付金具を別途選定します。
設置工事は専門業者へご依頼ください。付属の落下防止ワイヤーと、吊下設置で荷重を支えるワイヤーは用途が異なります。天井強度・落下防止・配線方法は取扱説明書に従って確認します。
CAMERA & CONTROL

対応するパナソニック製リモートカメラと連携し、話者位置に応じて登録済みプリセットを呼び出します。導入時には、カメラの対応状況とプリセット設定をご確認ください。
専用ソフトウェア MicCC では、収音エリア・音声処理・カメラ連携を設定できます。カメラは必要に応じて追加する機器です。
BEFORE YOU CHOOSE
WX-AM800 はIEEE 802.3atのPoE+が必要です。IEEE 802.3afのみのPoE機器では要件を満たしません。スイッチ全体の給電容量も確認してください。
対応する1.9GHzワイヤレスマイクを連携させる場合に使用します。天井マイクのみの構成では必須ではありません。
WX-AU202 に対応したパナソニック1.9GHz帯送信機から、ハンド型・タイピン型・卓上型など用途に合う形状を選びます。送信機のカテゴリーページをご覧ください。
天井高、参加人数、座席配置、残響、収音したい範囲から検討します。9m×9mという目安だけでなく、固定ビームの使用やワイヤレスマイクの接続本数も含めて台数を決めます。

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平日 午前10時 - 午後5時
≪定休日≫
土日祝祭日