
WR-MX160
マイクロホンミキサー
マイクと音源を、手元のつまみで調整。
基本的な拡声設備で、複数の音をまとめたいときの候補です。
- マイク/ライン6系統を前面で個別に音量調整
- 大型複式ジャックの入力感度を3段階で切り換え
- 増設用入力を利用し、2台構成で最大12本のマイクに対応
- 出力
- ミキシング出力・録音出力
- 設置
- 1U/幅420 × 高さ44 × 奥行270 mm
- 質量
- 3.3 kg
PANASONIC / MIXERS & PROCESSORS
マイクとBGMの音量調整から、会議室・講堂の音響制御まで。接続する機器と運用方法に合わせて、ミキサー・プロセッサーをお選びください。
01 / SELECT
つまみで音量を調整する、シンプルなアナログミキサー。マイク・ライン6系統に対応します。
WR-MX160を見る ↓マイクとステレオ音源をまとめ、ハウリング抑制や設定の呼び出しも使いたい設備に。
WR-DX002を見る ↓ミキサーの後段で音質や出力ごとの時間差を調整。現在の設備を生かす構成を検討できます。
WZ-DM304を見る ↓ミキサーは複数の音をまとめて音量バランスを取り、プロセッサーは主に音質や出力の特性を調整します。パッシブスピーカーを鳴らすには、別途パワーアンプが必要です。
02 / COMPARE
まずは入力数・端子・操作方法で絞り込み、必要な音声処理と拡張機能を確認してください。
表は横にスクロールできます。ステレオ1系統はL/Rの2チャンネル分です。
| 機種 | アナログ入力 | 主な入力端子 | 選ぶポイント | USB / Dante | ラックサイズ |
|---|---|---|---|---|---|
| WR-MX160 | マイク/ライン6系統 | 大型複式ジャック 入力4~6はピンジャックも装備 | 前面つまみで音量調整 | なし / なし | 1U |
| WR-DX002 | モノラル8系統 ステレオ4系統 | XLR(モノラル) ピンジャック(ステレオ) | ハウリング抑制・プリセットEQ 4パターンの設定保存 | なし / なし | 2U |
| WR-DX200 | モノラル8系統 ステレオ4系統 | コネクター式端子台 | マトリクス・オートミックス PC連携・別売ユニットで拡張 | あり / なし | 1U |
| WR-DX200DAN | モノラル8系統 ステレオ4系統 | コネクター式端子台 +Dante端子 | DX200の機能に加え Dante 16入力・16出力 | あり / あり | 1U |
WR-DX200シリーズの「内部入力32チャンネル」は、アナログ入力端子の数ではありません。WR-DX002のパターンメモリー機能とステレオ入力チャンネル選択機能は、どちらか一方を使用します。
03 / MIXERS

マイクロホンミキサー
マイクと音源を、手元のつまみで調整。
基本的な拡声設備で、複数の音をまとめたいときの候補です。

デジタルミキサー
マイクとBGMをまとめて、使い方を切り換える。
本体のつまみ・ボタンで操作する会議室や体育館などに。
パターンメモリーは音量つまみの位置を保存する機能ではありません。保存対象は出力先・指定機能の有効/無効などです。

デジタルミキサー
音の送り先と操作方法を、運用に合わせる。
USB接続と柔軟な信号処理を備え、対面拡声とオンライン会議の両立を検討できるモデルです。
エコーキャンセラー機能を使用する場合は、対応する別売ユニットの装着と設定が必要です。

デジタルミキサー(Dante搭載)
対応機器と、ネットワークで音声をやり取り。
DX200の機能にDante 16入力・16出力を追加。ネットワーク音声を使う設備の中核に。
接続機器との対応確認、ネットワーク構成、クロック・音声ルーティングの設定が必要です。制御用LAN端子とDante端子は用途が異なります。
04 / PROCESSOR
音源をまとめるミキサーの後段で、スピーカーへ送る音の特性を調整します。

デジタルマルチプロセッサー
今の設備を生かして、音響調整を加える。
3入力4出力のラインレベル機器。音楽とマイク音声を分けた調整や、補助スピーカーを含む出力調整に対応します。
マイクを直接つなぐためのミキサーとは入力レベルが異なります。ミキサー等の適切なライン出力から接続し、設置後に調整してください。
接続の基本:ミキサーのライン出力 → WZ-DM304 → パワーアンプ → スピーカー。追加するだけで効果が確定するものではなく、入出力レベル・配線・設置環境に合わせた設定が必要です。
05 / OPTIONS
目的に応じて追加する別売ユニットです。単独でミキサーとして使用する製品ではありません。

フェーダーユニット
ミキサー本体から離れた場所で、音量を操作。
本体をラックに収納し、司会席などに操作部を設置する構成に。
PoE給電機器を別途用意
PoEハブまたはPoEインジェクターが必要です。WR-DX200本体からは給電されません。

エコーキャンセラーユニット
オンライン会議で、相手側へ戻る音を低減。
対応機器に組み込み、アコースティックエコーキャンセラー(AEC)とデジタルノイズリダクションを追加します。
WR-DX200/WR-DX200DANを中心に、マイク・PC・アンプを接続。必要な機能に合わせてユニットを追加します。
WR-PU200 + PoE給電機器
音声を処理する本体と、操作する場所を分けます。
対応エコーキャンセラーユニット
本体に組み込み、参照信号と送信音声の経路を設定します。
構成にはマイク・スピーカー・パワーアンプ・配線等が別途必要です。必要な機能と既存設備に合わせて選定してください。
06 / KNOW HOW
マイクの本数に加えて、音源の種類・端子形状・信号レベルを確認します。XLR端子でも、マイク入力とライン入力では扱う信号レベルが異なります。
WR-DX200シリーズのアナログ入力はコネクター式端子台です。XLRケーブルをそのまま挿す構造ではないため、設備に合わせた結線が必要です。
外部電源が必要なコンデンサーマイクは、必要な電源方式も確認してください。DX200シリーズのモノラル入力には+48 Vファンタム電源があります。
ハウリング抑制は、同じ会場内でスピーカーの音をマイクが拾い、増幅を繰り返して発生する発振への対策です。マイク・スピーカーの位置や音量調整も併せて行います。
エコーキャンセラーは、遠隔参加者の声が会場のスピーカーから出てマイクに入り、遠隔側へ戻る音を低減する機能です。参照信号と送信経路の設定が重要になります。
離れた場所に複数のスピーカーがあると、聴く位置によって音の到達時間に差が生じます。早く届く側の音を適切に遅らせ、到達時間や音の方向感を調整するために使います。
必要な遅延時間は、スピーカーと客席の位置関係などから決めます。
Dante対応機器とネットワーク経由で音声を送受信したい場合は、WR-DX200DANが候補です。通常のWR-DX200にも制御用LANはありますが、Dante音声入出力は搭載していません。
使用する機器の対応、スイッチングハブ、チャンネル数、サンプリング周波数などを確認し、システムとして設定します。
現在のアンプ・ミキサー・マイクの型番、同時に使用する音源数、出力先の数、オンライン会議の有無を整理すると、候補を絞り込みやすくなります。
操作する場所、操作担当者、ラックの空き寸法も併せて確認してください。価格・在庫・付属品の詳細は各販売ページをご覧ください。
|
|
|
|

| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 |
| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
平日 午前10時 - 午後5時
≪定休日≫
土日祝祭日