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Panasonic / RAMSA POWER AMPLIFIERS

スピーカーから選ぶ。
RAMSA パワーアンプ

ミキサーの音声を、スピーカーへ。
接続方式・チャンネル数・出力・Dante対応から、パナソニックの全5機種を比較できます。

全機種1U2ch/4chD級増幅方式
5機種の違いを比較 ↓

01 / CHOOSE

まずは、スピーカーの接続方式。

4 Ω・8 Ωのスピーカーを使う

DAシリーズを中心に、2chか4chか、必要な出力から比較。DDシリーズもローインピーダンスに対応します。

DAシリーズ3機種へ →
70V・100Vラインを使う

DD124/DD124DANが対応。2chを組み合わせるBTL動作となり、最大240 W×2系統で使用します。

DDシリーズ2機種へ →
複数エリアを独立して鳴らす

4chのDA204やDDシリーズを候補に。BTLでは出力系統数が減るため、必要な系統数を先に整理します。

出力構成を確認 →
Danteネットワークで音声を送る

DD124DANはDante 4ch入力に対応。対応送信機器・ネットワーク・音声ルーティングの設定が必要です。

WP-DD124DANを見る →

02 / COMPARE

同じ負荷条件で、出力を比較。

表は定格連続出力です。「最大出力」と混同せず、スピーカーのインピーダンスに合う列で比較してください。

スマートフォンでは表を横にスクロールできます。品番から販売ページへ進めます。

接続方式・出力・Dante対応
品番/商品詳細通常ch数4 Ω8 ΩBTL 8 Ω70V/100VDante
WP-DA112 ↗2110 W × 280 W × 2220 W × 1非対応非対応
WP-DA202 ↗2200 W × 2120 W × 2400 W × 1非対応非対応
WP-DA204 ↗4200 W × 4120 W × 4400 W × 2非対応非対応
WP-DD124 ↗4120 W × 4120 W × 4240 W × 2240 W × 2※非対応
WP-DD124DAN ↗4120 W × 4120 W × 4240 W × 2240 W × 2※4ch入力対応

※DDシリーズの70V/100V出力はBTL動作時。4系統の100Vライン出力としては使えません。DAシリーズは70V/100Vラインの直接駆動に対応しません。

03 / LINEUP

構成に合う機種を選ぶ

DAシリーズ|2ch・4ch

ローインピーダンススピーカーを駆動。出力と必要な系統数から選びます。

Panasonic WP-DA112 製品写真

ローインピーダンス用

WP-DA112

110 W × 2 ch (4 Ω)

2ch・110 Wの基本構成

4 Ωで110 W×2、8 Ωで80 W×2。ステレオ1系統や、2つのエリアを独立して駆動する構成に。

  • 8 Ω:80 W × 2
  • BTL 8 Ω:220 W × 1
  • 奥行き350 mm/約5 kg
商品詳細・価格を見る ↗
Panasonic WP-DA202 製品写真

ローインピーダンス用

WP-DA202

200 W × 2 ch (4 Ω)

2chで、より大きな出力を

4 Ωで200 W×2、8 Ωで120 W×2。接続するスピーカーの許容入力と必要な音量に合わせ、DA112より大きな出力が必要な場合に。

  • 8 Ω:120 W × 2
  • BTL 8 Ω:400 W × 1
  • 奥行き350 mm/約5 kg
商品詳細・価格を見る ↗
Panasonic WP-DA204 製品写真

ローインピーダンス用

WP-DA204

200 W × 4 ch (4 Ω)

4つの出力を1台にまとめる

4 Ωで200 W×4。メインL/Rと別エリアなど、4つのスピーカー系統を駆動する構成に。各系統へ別音源を送る場合は、対応する入力信号を用意します。

  • 8 Ω:120 W × 4
  • BTL 8 Ω:400 W × 2
  • 奥行き350 mm/約6 kg
商品詳細・価格を見る ↗

DDシリーズ|4ch・接続方式を選択

アナログ入力を基本とするDD124、Dante入力も備えるDD124DAN。出力仕様は共通です。

Panasonic WP-DD124 製品写真

ロー/ハイインピーダンス対応

WP-DD124

120 W × 4 ch (4 Ω)

ロー/ハイインピーダンスを選択

4 Ω・8 Ωで120 W×4。チャンネルペアをBTLにすると70V/100Vラインに対応し、ローインピーダンスとの混在構成も選べます。

  • 8 Ω:120 W × 4
  • BTL 8 Ω:240 W × 2
  • 奥行き295 mm/4.5 kg
商品詳細・価格を見る ↗
Panasonic WP-DD124DAN 製品写真

ロー/ハイインピーダンス対応

WP-DD124DAN

120 W × 4 ch (4 Ω)

Danteで音声を受ける設備に

DD124と同じ出力仕様に、Dante 4ch入力を追加。対応ミキサー等からネットワーク経由で音声を受ける構成に。アナログ入力も備えます。

  • 8 Ω:120 W × 4
  • BTL 8 Ω:240 W × 2
  • 奥行き295 mm/4.5 kg
商品詳細・価格を見る ↗

全機種:幅480 × 高さ44 mm。奥行きはDAシリーズ350 mm、DDシリーズ295 mm(いずれも突起部を除く)。配線と放熱のためのスペースは別途必要です。

04 / OUTPUT MODES

DDシリーズの、3つの構成例。

CH1・2、CH3・4をそれぞれ1組として設定します。2chをBTLでまとめると、1つの出力系統になります。

ローインピーダンス4系統

120 W × 4

4 Ω/8 Ωのスピーカー系統を4つ駆動する構成。

100Vライン2系統

240 W × 2

両ペアを100VのBTLモードに設定。各系統のスピーカー負荷を個別に確認します。

ロー/ハイ混在

120 W × 2
+ 240 W × 1

一方をローインピーダンス2系統、もう一方を100Vライン等のBTL1系統として使用。

100Vラインは、設定したスピーカーW数を合計。

例:3 W設定を40台なら120 Wです。DDシリーズの各100V出力は定格240 W、負荷インピーダンス42 Ω以上。70V系は21 Ω以上です。配線損失・増設予定も考慮し、各出力の条件を満たす構成にします。

ハイインピーダンス接続では、指定のBTL・動作モード・ハイパスフィルター設定が必要です。4 Ω/8 Ωモードの端子へ100Vラインをそのまま接続することはできません。

05 / KNOW HOW

接続・設置のポイント

マイクを直接つなげますか?

アナログ入力はラインレベルです。通常のマイクは、マイク入力を備えたミキサーやプリアンプを経由して接続します。Dante対応モデルも、対応する送信機器と設定が必要です。

マイク入力や日常の放送操作をまとめたい場合は、卓上用PAアンプも候補です。チャイム・緊急放送等の機能は卓上型でも機種ごとに異なります。

Panasonic 卓上用PAアンプを見る →
BTLにすれば、チャンネル数を減らさず出力が増えますか?

BTLは2ch分を1つの出力として使います。DA112/DA202はBTL時に1系統、DA204は全chをBTLにすると2系統です。通常接続と入力端子・スピーカー端子の使い方が異なります。

BTLのローインピーダンス負荷は8 Ω以上を確認してください。出力端子を独自に並列接続して出力を増やすことはできません。

スピーカーのW数より大きいアンプを選べば安心?

アンプの定格出力、スピーカーの許容入力、必要音量、負荷インピーダンスを合わせて検討します。大出力機を選ぶだけで安全性や音質が決まるわけではありません。

スピーカーを並列につなぐと合成インピーダンスが下がります。ローインピーダンスではW数を足すだけで台数を決めず、接続方法・合成負荷・過大入力への対策を確認してください。

Dante対応モデルで、何が変わりますか?

DD124DANはアナログ4ch入力に加え、RJ45端子によるDante 4chデジタル入力を備えます。対応ミキサー等からネットワークを介して音声を受ける設備に適しています。出力W数が増えるわけではありません。

LANケーブルをつなぐだけでは運用できません。メーカー指定条件に適合するネットワーク機器・配線と、音声のルーティング設定を確認してください。アンプへのAC電源とスピーカー配線も別途必要です。

消費電力は、どの値で確認しますか?

消費電力は出力状態・負荷条件で変わります。DA202の115 W、DA204の230 WはメーカーWeb仕様表では4 Ω・1/8出力時の値で、無信号時ではありません。

  • DA202:4 Ω定格出力時 約550 W
  • DA204:4 Ω定格出力時 約1,100 W
  • DD124/DD124DAN:4 Ω定格出力時 800 W

DDシリーズの140 Wという表示も、定格出力時の消費電力とは区別します。ラック全体の電源容量は、使用条件・同時稼働機器・電源投入時の条件を含めて確認してください。

1Uなら、ラックに隙間なく積めますか?

全機種1Uですが、放熱条件があります。複数台搭載時は説明書の指定に従い、アンプ4台ごとに1Uのブランクスペースを設けるなど、通風と周囲温度を確保します。他の発熱機器がある場合は追加の検討が必要です。

前面吸気・後面排気を妨げず、ラック背面の配線スペースを確保してください。設置場所の使用温度範囲は0~35℃です。

スピーカーの品番と、系統数を確認。

接続するスピーカーのインピーダンス・許容入力・台数、独立して鳴らす系統数、ミキサーの出力方式が分かると選定が進めやすくなります。価格・在庫は各商品ページをご覧ください。

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サウンドショップソシヤルのここがポイント

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