
ローインピーダンス用
WP-DA112
2ch・110 Wの基本構成
4 Ωで110 W×2、8 Ωで80 W×2。ステレオ1系統や、2つのエリアを独立して駆動する構成に。
- 8 Ω:80 W × 2
- BTL 8 Ω:220 W × 1
- 奥行き350 mm/約5 kg
Panasonic / RAMSA POWER AMPLIFIERS
ミキサーの音声を、スピーカーへ。
接続方式・チャンネル数・出力・Dante対応から、パナソニックの全5機種を比較できます。
01 / CHOOSE
DAシリーズを中心に、2chか4chか、必要な出力から比較。DDシリーズもローインピーダンスに対応します。
DAシリーズ3機種へ →DD124/DD124DANが対応。2chを組み合わせるBTL動作となり、最大240 W×2系統で使用します。
DDシリーズ2機種へ →4chのDA204やDDシリーズを候補に。BTLでは出力系統数が減るため、必要な系統数を先に整理します。
出力構成を確認 →DD124DANはDante 4ch入力に対応。対応送信機器・ネットワーク・音声ルーティングの設定が必要です。
WP-DD124DANを見る →02 / COMPARE
表は定格連続出力です。「最大出力」と混同せず、スピーカーのインピーダンスに合う列で比較してください。
スマートフォンでは表を横にスクロールできます。品番から販売ページへ進めます。
| 品番/商品詳細 | 通常ch数 | 4 Ω | 8 Ω | BTL 8 Ω | 70V/100V | Dante |
|---|---|---|---|---|---|---|
| WP-DA112 ↗ | 2 | 110 W × 2 | 80 W × 2 | 220 W × 1 | 非対応 | 非対応 |
| WP-DA202 ↗ | 2 | 200 W × 2 | 120 W × 2 | 400 W × 1 | 非対応 | 非対応 |
| WP-DA204 ↗ | 4 | 200 W × 4 | 120 W × 4 | 400 W × 2 | 非対応 | 非対応 |
| WP-DD124 ↗ | 4 | 120 W × 4 | 120 W × 4 | 240 W × 2 | 240 W × 2※ | 非対応 |
| WP-DD124DAN ↗ | 4 | 120 W × 4 | 120 W × 4 | 240 W × 2 | 240 W × 2※ | 4ch入力対応 |
※DDシリーズの70V/100V出力はBTL動作時。4系統の100Vライン出力としては使えません。DAシリーズは70V/100Vラインの直接駆動に対応しません。
03 / LINEUP
ローインピーダンススピーカーを駆動。出力と必要な系統数から選びます。

ローインピーダンス用
2ch・110 Wの基本構成
4 Ωで110 W×2、8 Ωで80 W×2。ステレオ1系統や、2つのエリアを独立して駆動する構成に。

ローインピーダンス用
2chで、より大きな出力を
4 Ωで200 W×2、8 Ωで120 W×2。接続するスピーカーの許容入力と必要な音量に合わせ、DA112より大きな出力が必要な場合に。

ローインピーダンス用
4つの出力を1台にまとめる
4 Ωで200 W×4。メインL/Rと別エリアなど、4つのスピーカー系統を駆動する構成に。各系統へ別音源を送る場合は、対応する入力信号を用意します。
アナログ入力を基本とするDD124、Dante入力も備えるDD124DAN。出力仕様は共通です。

ロー/ハイインピーダンス対応
ロー/ハイインピーダンスを選択
4 Ω・8 Ωで120 W×4。チャンネルペアをBTLにすると70V/100Vラインに対応し、ローインピーダンスとの混在構成も選べます。

ロー/ハイインピーダンス対応
Danteで音声を受ける設備に
DD124と同じ出力仕様に、Dante 4ch入力を追加。対応ミキサー等からネットワーク経由で音声を受ける構成に。アナログ入力も備えます。
全機種:幅480 × 高さ44 mm。奥行きはDAシリーズ350 mm、DDシリーズ295 mm(いずれも突起部を除く)。配線と放熱のためのスペースは別途必要です。
04 / OUTPUT MODES
CH1・2、CH3・4をそれぞれ1組として設定します。2chをBTLでまとめると、1つの出力系統になります。
120 W × 4
4 Ω/8 Ωのスピーカー系統を4つ駆動する構成。
240 W × 2
両ペアを100VのBTLモードに設定。各系統のスピーカー負荷を個別に確認します。
120 W × 2
+ 240 W × 1
一方をローインピーダンス2系統、もう一方を100Vライン等のBTL1系統として使用。
例:3 W設定を40台なら120 Wです。DDシリーズの各100V出力は定格240 W、負荷インピーダンス42 Ω以上。70V系は21 Ω以上です。配線損失・増設予定も考慮し、各出力の条件を満たす構成にします。
ハイインピーダンス接続では、指定のBTL・動作モード・ハイパスフィルター設定が必要です。4 Ω/8 Ωモードの端子へ100Vラインをそのまま接続することはできません。
05 / KNOW HOW
アナログ入力はラインレベルです。通常のマイクは、マイク入力を備えたミキサーやプリアンプを経由して接続します。Dante対応モデルも、対応する送信機器と設定が必要です。
マイク入力や日常の放送操作をまとめたい場合は、卓上用PAアンプも候補です。チャイム・緊急放送等の機能は卓上型でも機種ごとに異なります。
Panasonic 卓上用PAアンプを見る →BTLは2ch分を1つの出力として使います。DA112/DA202はBTL時に1系統、DA204は全chをBTLにすると2系統です。通常接続と入力端子・スピーカー端子の使い方が異なります。
BTLのローインピーダンス負荷は8 Ω以上を確認してください。出力端子を独自に並列接続して出力を増やすことはできません。
アンプの定格出力、スピーカーの許容入力、必要音量、負荷インピーダンスを合わせて検討します。大出力機を選ぶだけで安全性や音質が決まるわけではありません。
スピーカーを並列につなぐと合成インピーダンスが下がります。ローインピーダンスではW数を足すだけで台数を決めず、接続方法・合成負荷・過大入力への対策を確認してください。
DD124DANはアナログ4ch入力に加え、RJ45端子によるDante 4chデジタル入力を備えます。対応ミキサー等からネットワークを介して音声を受ける設備に適しています。出力W数が増えるわけではありません。
LANケーブルをつなぐだけでは運用できません。メーカー指定条件に適合するネットワーク機器・配線と、音声のルーティング設定を確認してください。アンプへのAC電源とスピーカー配線も別途必要です。
消費電力は出力状態・負荷条件で変わります。DA202の115 W、DA204の230 WはメーカーWeb仕様表では4 Ω・1/8出力時の値で、無信号時ではありません。
DDシリーズの140 Wという表示も、定格出力時の消費電力とは区別します。ラック全体の電源容量は、使用条件・同時稼働機器・電源投入時の条件を含めて確認してください。
全機種1Uですが、放熱条件があります。複数台搭載時は説明書の指定に従い、アンプ4台ごとに1Uのブランクスペースを設けるなど、通風と周囲温度を確保します。他の発熱機器がある場合は追加の検討が必要です。
前面吸気・後面排気を妨げず、ラック背面の配線スペースを確保してください。設置場所の使用温度範囲は0~35℃です。
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| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
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平日 午前10時 - 午後5時
≪定休日≫
土日祝祭日