サウンドショップソシヤル 業務用 音響機器の専門通販

サウンドショップソシヤルをご利用いただき誠にありがとうございます。 当店でご購入頂きました商品の保証・修理につきましては当店にて修理受付を行っております。 お客様と直接の修理受付が可能なメーカーと、代理店経由での修理受付となるメーカーがございます。 修理希望品のメーカーをご確認の上、下記ステップへお進み下さい。 商品型番・メーカーや購入時期が不明な場合、ご注文時のお名前や電話番号などから調べる事も可能ですのでご相談ください。 ※他店でのご購入商品の修理につきましては、原則購入店にご相談ください。

TOA（ティーオーエー・トーア） / UNI-PEX（ユニペックス） / BOSE（ボーズ） / JVCケンウッド（Victor）（ビクター） / Panasonic（パナソニック） / NOBORU（ノボル電機） / AEPEL（エペルホン）

　　　

TOA・UNIPEX・NOBORU　は、メーカー保証期間内・保証期間外ともに代理店（購入店）経由での修理対応となります。 メーカーフリーダイヤルにて使い方や不明点の相談は受け付けておりますが、お客様と直接の修理受付は行っておりません。 そのため代理店経由にて修理受付となりますので、当店にて承ります。

　

● TOA ・ UNI-PEX ・ NOBORU　　保証期間内修理・・・

メーカー保証期間内（ご購入後１年間）[*1]の自然故障・動作不良等は無償修理となります。 保証書が必要となります。保証書がない場合は有償修理となりますので必ずご用意ください。 ※保証期間内であっても、破損や水没、使用上の不備などの故障は有償修理となります。 無償・有償修理の判定は、各メーカーの保証規定に準じ、メーカー担当部署での判断となります。 有償修理判定が出た際にはお見積金額をお知らせいたします。 ※有償修理判定後の修理キャンセル または精密検査後異常が認められない場合は点検見積費及び返送料として、修理品一点につき 2,000円(税別)がかかります。 *1　・・・消耗品や部品など一部保証対象外の商品や、保証期間の異なる商品もございます。

→→　修理の流れ、詳しくはこちら

　

● TOA ・ UNI-PEX ・ NOBORU　　保証期間外修理・・・

メーカー保証期間外の修理は有償となります。 修理品お預かり後、メーカー修理部署にて症状の確認をし修理お見積金額をご案内いたします。 修理金額をご確認いただいた後の修理着工となります。 ※見積後の修理キャンセルや精密検査後異常が認められない場合は、点検見積費及び返送料として修理品一点につき 2,000円(税別)がかかります。 ※生産終了品、消耗品や部品で修理対応外の機器もございます。

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当店からご購入いただいた BOSE 製品については、当店経由での修理受付、メーカー直接での修理受付が可能となっております。 下記修理依頼書をご記入の上、メールにて当店(info@sound-social.jp) または メーカー(techsupport.jp@boseprofessional.com)まで修理受付の手続きをお願いします。 BOSE 業務用製品 修理依頼書 2021年よりメーカー保証書は廃止されました。現在は製品に記載されているシリアル番号により保証対象かどうかの確認を行っております。 当店からのご購入品に関しましてはBOSE Professional の国内メーカー保証を受けることが可能です。 商品の保証期間については、下記をご参照ください。 ・パワーアンプ (FreeSpace IZAシリーズ、PowerShare PSシリーズ 、PowerSpace Pシリーズ) ・・・ ５年 ・スピーカー (FreeSpace DS FS シリーズ , DesignMax DMシリーズ）・・・外装部品２年、その他５年 ・ポータブル機器 (L1 Pro , S1 Pro , F1) ・・・ 電気部品２年、その他５年 ・ポータブル機器 (Sub1 , Sub2) ・・・ ２年 ・ポータブル機器 (T4S , T8S) ・・・ ２年 上記記載なき機器につきましてはお問い合わせください。当店購入品以外の修理受付は行っておりません。 ※ 当店へご依頼される場合は、当店(サウンドショップソシヤル)でご購入の方に限ります。他店でのご購入の方は、ご購入店までご依頼ください。 ※ 家庭用製品全般 (ヘッドホン、イヤホン、CDプレーヤー、bluetoothスピーカー、サウンドバー、ホームシアター製品、PC用スピーカーなど)は当店では受付しておりません。 ※ 家庭用製品については、下記窓口までお問い合わせください。 BOSE フリーダイヤル : 0120-235-250

　

JVCケンウッド（Victor）　は、メーカー保証期間内・保証期間外ともにお客様とメーカー直接での修理受付を行っております。 ※ご購入後すぐの初期不良の場合は当店までご連絡願います。

　

Panasonic　は、メーカー保証期間内・保証期間外ともにお客様とメーカー直接での修理受付を行っております。 ※ご購入後すぐの初期不良の場合は当店までご連絡願います。

　

AEPEL（エペルホン）　は、メーカー保証期間内・保証期間外ともに代理店（購入店）経由での修理対応となります。 製品のメーカー保証はご購入後１年間となりますが、 本体（エペルホンワイヤレス、エペルホンワイヤード）と ワイヤレスマイク（エペルホンワイヤレスのみ）　のバッテリー交換はご購入後２年間無償で行います。

● AEPEL　　保証期間内修理・・・

メーカー保証期間内（ご購入後１年間）[*2]の自然故障・動作不良等は無償修理となります。 保証書が必要となります。保証書がない場合は有償修理となりますのでご用意ください。 （保証書を紛失された場合、ご購入者様名・お電話番号などから購入時期を特定できる場合もございますのでご相談ください。） ※保証期間内であっても、破損や水没、使用上の不備などの故障は有償修理となります。 無償・有償修理の判定は、メーカーの保証規定に準じ、メーカー担当部署での判断となります。 有償修理判定が出た際にはお見積金額をお知らせいたします。 ※有償修理判定後の修理キャンセル または精密検査後異常が認められない場合は点検見積費及び返送料として、修理品一点につき 2,000円(税別)がかかります。 *2　・・・消耗品や部品など一部保証対象外の商品もございます。 →　エペルホン消耗品

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● AEPEL　　保証期間外修理・・・

メーカー保証期間外の修理は有償となります。 修理品お預かり後、メーカー修理部署にて症状の確認をし修理お見積金額をご案内いたします。 修理金額をご確認いただいた後の修理着工となります。 ※見積後の修理キャンセルや精密検査後異常が認められない場合は、点検見積費及び返送料として修理品一点につき 2,000円(税別)がかかります。 ※生産終了、消耗品や部品など修理対応外の機器もございます。 →　エペルホン消耗品

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TOA ・ UNI-PEX ・ NOBORU・AEPEL（エペルホン）　の修理の流れについて

修理依頼	メール、電話・ＦＡＸにて承ります。 下記要項をお伝えください。 １、お名前 ２、お電話番号 ３、ＦＡＸ番号またはメールアドレス ４、ご住所 ５、修理品のメーカー・商品型番　* ６、修理品の当店での購入年月日　* ７、保証書の有無 ８、当店独自延長保証の有無 ９、有償修理時のお支払方法（代金引換払、または銀行振込） 　→修理支払方法 １０、症状 (できるだけ詳しく具体的にお知らせください。) 故障・不具合箇所はどのような症状か。 どのような時に発生するか（常に症状が出ていない場合は発生頻度） システム品をご利用の場合、合わせて使用している機器構成 *メーカー・商品型番、当店での購入年月日については、ご購入頂いた際のご注文者様名や電話番号などから調べられる場合もございます。 *修理期間中の代品は、機種によっては準備出来ることもございますので、ご相談ください。 メールお問合わせ
受付	修理依頼をいただいたのち、修理品の送付先をメールまたはＦＡＸにてご案内いたします。
修理品を送る	緩衝材を使い保護した修理品を、段ボールに入れて宅配便でご送付ください。 一緒にお送りいただくもの 故障内容を記したメモ 保証書（保証期間中の修理希望で保証書が同梱されていない場合は有償修理扱いとなりますのでご注意願います。） ACアダプタなど修理品本体に付属しているもの CD・SD・USBデッキの不良の際には、不具合の出たCDなどもあわせて送付いただきますと症状確認が速やかに進みます。
症状確認	修理品到着後、メーカー修理部門にて症状の確認作業を行います。 保証期間内で保証内修理としてお受けできる症状はそのまま修理着工に進みます。 保証期間内で保証対応外の症状、保証期間外の修理は、有償修理の見積対応になります。
お見積	修理工賃（基本料・技術工料）+ 部品料などから算出されます。 修理工賃は故障内容により変動しますが１万円前後はかかります。 →　修理費用の目安 ※見積後の修理キャンセルや精密検査後異常が認められない場合は、点検見積費及び返送料として修理品一点につき 2,000円(税別)がかかります。
修理完了後 発送	修理着工、完了しましたらご返送いたします
お受け取り	修理内容により異なりますが、修理品お預かり後２から４週間ほどでの返却が目安となります。

当店にて承りました有償修理（ TOA 、UNIPEX 、AEPEL 、NOBORU ）の修理代金お支払いは、銀行振込（前払い）・代金引換払　の２種類よりご選択いただきます。

銀行振込 （前払い）	修理見積金額　または　修理キャンセルによる点検見積返送費用　を銀行振込にてお支払いいただいた後の修理着工・ご返却となります。 お振込手数料はお客様にご負担いただいております。
代金引換	修理見積金額　または　修理キャンセルによる点検見積返送費用　を修理品ご返却到着時に、配送会社配達員にお支払いいただきます。 代引手数料として別途￥400いただきます。

※ なお、弊社にてご請求後払いにて取引実績があるお客様については
ご請求払いも対応させていただきます。

当店にて承りました有償修理（TOA、UNIPEX、AEPEL）の修理例をご紹介いたします。故障内容、部品等により修理代金は異なりますため、目安としてご覧ください。

TOA	ワイヤレスアンプ （WA-1812CD）	CDプレーヤー不良→ 通常CDユニット部を丸々交換になるケースが多いため高額になります。約４万円
	ワイヤレスメガホン （ER-2830W）	電源が入らない→ 電池の腐食により基盤交換になる場合。約２万円
	ハンズフリー拡声器 （ER-1000）	ノイズが出る→ マイク差し込み部のジャック不良。約１万円 ヘッドセットマイク不良→ 部品販売として約１．２万円
	ハンド型ワイヤレスマイク （WM-1220）	ノイズが出る→ マイク落下等による基盤不良。約１．５ から ２．６万円前後
UNI-PEX	ワイヤレスメガホン （TW-9200）	電源が入らない→ 電池腐食。約１．８万円 電源が入らない→ アンプ基板の故障。約２万円
AEPEL	エペルホンワイヤレス （WL-730）	本体から音が出ない、音が割れる→ 本体基盤交換。約１．２万円 ワイヤレスマイク電源不良→ ワイヤレスマイク基盤交換。約１万円

故障かなと思った場合、まず製品説明書をご覧いただき、症状をご確認ください。 修理品としてお預かりした後、故障ではなかったという例もございますので電源確認・ワイヤレス機器の周波数確認等は事前にご確認ください。

１、メガホン TOA　ER-2830Wなどメガホン類の電源が入らない場合 まず電池が新品であること、電池の向きをご確認ください。電池の向きを交互に入れる機器もあり、通常の電池使用機器の感覚とは異なる電池の向きの場合がございます。 付属電池ケースに記載のあるプラスマイナスの向きを今一度ご確認ください。

２、ワイヤレスアンプ ワイヤレスアンプから音がでない場合 TOA　ワイヤレスアンプからマイク・CDなど何も音が出ないという症状の場合、ワイヤレスアンプ本体背面のスピーカー切換スイッチをご確認ください。 外部スピーカーを使用する際などに、本体スピーカーの出力を切りに設定したままになっていることがございます。

３、ワイヤレスマイク・ワイヤレス受信機 ワイヤレス機器が受信しない場合 受信機（ワイヤレスアンプやワイヤレスレシーバーなど）と送信機（ワイヤレスマイクやワイヤレスメガホンなど）の周波数の設定（グループ・チャンネル・トーン）があっているかご確認ください。 ワイヤレス送信機・受信機が同メーカーで同周波数帯の商品の場合、グループ・チャンネル・トーンが合っていれば受信可能です。 周辺で使用しているワイヤレス機器と電波が混信している場合は、グループやチャンネルを変更してご利用ください。 他社製の機器の場合、周波数帯が同じであっても互換性がなく使用できない場合もがございます。

４、ワイヤレスマイク（タイピンマイク） タイピンマイク（WM-1320など）が使用出来ない場合 ワイヤレス送信機とタイピンマイクをつなぐケーブルがしっかり奥まで差し込みしてあるかご確認ください。 ねじ込み式のキャップがついている機器の場合は動かなくなるところまでネジをまわした状態でご利用ください。

タイピンマイクのクリップ、エペルホン備品など、部品供給している商品もございます。 例）TOAワイヤレスマイクWM-1320用タイピンマイク　→MT-1320 　　TOAワイヤレスマイクWM-1320用タイピンマイククリップ　→MC-1320 ご利用いただいている機器の型番、必要箇所部品のご希望をいただきましたら供給が可能かどうかご案内致しますのでお問合わせください。 →　補修部品一覧