Panasonic / WALL SPEAKERS
教室にも、廊下にも。
場所に合う放送を、壁面から。
学校・事務所・店舗の館内放送やBGMに。樹脂製・木製・両面型の全9機種を、本体サイズ・入力W数・音量調節の有無から比較し、設置場所に合う1台を選べます。
01 / CHOOSE
樹脂製12 cmシリーズは約1 kg、奥行き最大100 mm。壁面からの張り出しや本体重量を抑えたい場合に。
樹脂製3機種を見る →木製16 cmシリーズは1 W・3 W・5 Wの5機種。必要な音量と設置条件に合わせて選べます。
木製5機種を見る →WS-2260Aは12 cmユニットを2個搭載。廊下など、両方向への放送を検討する場所に。
両面型を見る →部屋ごとに音量を変えるなら、アッテネーター付きモデルを。必要なW数は、広さだけでなく周囲の騒音・設置高さ・台数・聞き取りやすさも含めて選定します。
02 / COMPARE
「音量調節」は日常の操作、「入力切替」は設置時の設定です。用途に合う品番から、単品ページへ進めます。
表は横にスクロールできます。入力W数・インピーダンスは100Vライン使用時の組み合わせです。
| 品番/商品詳細 | キャビネット・口径 | 入力W数 | 入力インピーダンス | 音量調節 |
|---|---|---|---|---|
| WS-2115A ↗ | 樹脂・12 cm | 1 W | 10 kΩ | 4段階付き |
| WS-2130A ↗ | 樹脂・12 cm | 3 W / 1 W 切替式 | 3.3 kΩ / 10 kΩ | なし |
| WS-2135A ↗ | 樹脂・12 cm | 3 W | 3.3 kΩ | 4段階付き |
| WS-2015A ↗ | 木製・16 cm | 1 W | 10 kΩ | 4段階付き |
| WS-2030A ↗ | 木製・16 cm | 3 W / 1 W 切替式 | 3.3 kΩ / 10 kΩ | なし |
| WS-2035A ↗ | 木製・16 cm | 3 W | 3.3 kΩ | 4段階付き |
| WS-2050A ↗ | 木製・16 cm | 5 W / 2.5 W 切替式 | 2 kΩ / 4 kΩ | なし |
| WS-2055A ↗ | 木製・16 cm | 5 W | 2 kΩ | 4段階付き |
| WS-2260A ↗ | 木製・両面・12 cm × 2 | 6 W / 2 W 切替式 | 1.66 kΩ / 5 kΩ | なし |
音量調節付き:0 dB / −6 dB / −12 dB / 切(−∞)の4段階。WS-2260Aの6 W / 2 Wは、2個のユニットを含む1台あたりの入力です。最新価格・在庫は各商品ページでご確認ください。
03 / LINEUP

軽量な樹脂キャビネット。厚みを抑えた形状で、事務所や教室などの壁面に設置する設備放送用の3機種です。
幅290 × 高さ214 × 奥行き100 / 74 mm(長 / 短)
約1 kg / 周波数特性 150 Hz~15 kHz
WS-2115A
1 W 音量調節:4段階
小さめの入力で、音量も調節したい
WS-2130A
3 W 音量調節:なし
本体の音量調節が不要な場所に
WS-2135A
3 W 音量調節:4段階
部屋ごとに音量を調節したい

16 cmコーンスピーカーを木製キャビネットに搭載。入力W数とアッテネーターの組み合わせから、会議室・受付などの放送設備に合う1台を選べます。
幅290 × 高さ214 × 奥行き135 mm
約2.1 kg / 周波数特性 120 Hz~12 kHz
WS-2015A
1 W 音量調節:4段階
16 cm口径で、1 W入力を選ぶ
WS-2030A
3 W 音量調節:なし
3 Wと1 Wを設置時に切り替え
WS-2035A
3 W 音量調節:4段階
16 cm口径で、音量を個別調節
WS-2050A
5 W 音量調節:なし
5 Wと2.5 Wを設置時に切り替え
WS-2055A
5 W 音量調節:4段階
5 W入力で、音量を個別調節

12 cmコーンスピーカーを2個内蔵した両面型。廊下などの両方向への放送に使います。壁で隔てられた別室へ音を通す製品ではありません。
高さ290 × 奥行き214 mm / 幅180 / 103 mm(長 / 短)
約2 kg / 周波数特性 150 Hz~15 kHz
WS-2260A
6 W 音量調節:なし
廊下など、両方向へ音を届けたい
04 / SYSTEM GUIDE
機器選定で押さえておきたい、100Vラインと音量調節の基本をまとめました。
この9機種はハイインピーダンス方式の設備用スピーカーです。100Vライン対応のPAアンプに並列接続して使用します。スピーカー単体では音は出ません。
ここでいう100Vラインは、アンプからスピーカーへ送る音声信号の方式です。家庭用AC100V電源に接続する意味ではありません。
各スピーカーをどの入力設定で使うか決め、その合計がアンプの100Vライン定格出力を超えないようにします。増設予定や配線損失も考慮して余裕を持たせます。
例:WS-2135Aを3部屋に1台ずつ設置
3 W × 3台 = 合計9 W
合計9 Wを賄える100Vライン対応アンプを選びます。15 Wのアンプなら、定格出力上は6 Wの差があります。
アッテネーターを絞って使う予定でも、アンプの負荷計算は各機種の定格入力を基準にします。入力切替式は、実際に選択する設定のW数を合計してください。
アッテネーター:使用中に本体で音量を4段階に調節する機能です。同じ放送系統でも、部屋ごとに音量を下げたい場合に便利です。
入力切替:設置時にスピーカーの入力設定を選ぶ機能です。WS-2130A・WS-2030Aは3 W / 1 W、WS-2050Aは5 W / 2.5 W、WS-2260Aは6 W / 2 Wに切り替えます。これらには本体アッテネーターは付いていません。
定格入力はスピーカーに与えられる入力の大きさを示し、そのまま「何㎡用」という意味にはなりません。周囲の騒音、残響、スピーカーから聞き手までの距離、設置台数も関係します。
広い場所や騒がしい場所では、1台のW数を上げるだけでなく、適切な台数を分散して配置する検討も必要です。材質だけで音質の優劣を決めず、口径・周波数特性・設置条件を合わせて比較してください。
取扱説明書で指定されている接続電線は、銅単線φ0.8~φ1.6 mmです。電線の適合性と配線距離による損失を確認してください。一般放送の2線式と、緊急放送に用いる3線式では接続方法が異なります。
アッテネーター付き機種の緊急放送対応は、対応設備と正しい3線式配線が前提です。壁面の強度・補強・取り付け方法も含めて、各機種の取扱説明書に従って設計・施工してください。
屋外や水のかかる場所への設置を前提とした製品ではありません。厨房など湿気・油煙のある場所も、設置環境を確認したうえで選定してください。
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平日 午前10時 - 午後5時
≪定休日≫
土日祝祭日