
WT-1012D
1〜2本の運用をコンパクトに。
教室や会議室など少人数の運用に。1波分のチューナーユニットを標準搭載し、必要に応じてもう1波を追加できます。
- 標準搭載
- 1ユニット=1波
- 増設枠
- WT-UD1003D ×1
- 個別出力
- 2端子(搭載ユニット分が使用可能)
- 電力・質量
- 12W/約2.9kg
マイク2本を同時に使う場合は、増設ユニット1台が別途必要です。
WT-1012D の価格・詳細 →JVC / WT-1000D SERIES
話す人数と、使う場所に
合わせたワイヤレスを。
会議室の1本から、講堂・大会議室の多人数運用まで。800MHz帯デジタル方式のマイク、チューナー、アンテナを組み合わせて、必要なシステムを選べます。
同時に使う本数から選ぶ →
※15波は多チャンネルモード時のシステム上限です。台数分の受信ユニット、適切な設定・アンテナ設計が必要です。
START WITH CHANNEL COUNT
| 同時使用 | 受信側の構成 |
|---|---|
| 1本 | WT-1012D ×1 |
| 2本 | WT-1014D ×1 または WT-1012D ×1 + WT-UD1003D ×1 |
| 3本 | WT-1014D ×1 + WT-UD1003D ×1 |
| 4本 | WT-1014D ×1 + WT-UD1003D ×2 |
| 8本 | WT-1014D ×2 + WT-UD1003D ×4 + WT-D89 ×1 |
| 15本 | WT-1014D ×4 + WT-UD1003D ×7 + WT-D89 ×3 |
8本・15本はメーカー掲載の受信構成例です。表のほかに、送信機、外部アンテナ、配線、アンプ・スピーカーが必要です。WM-PM100Dも1台で1波を使用します。
RECEIVERS & EXPANSION

1〜2本の運用をコンパクトに。
教室や会議室など少人数の運用に。1波分のチューナーユニットを標準搭載し、必要に応じてもう1波を追加できます。
マイク2本を同時に使う場合は、増設ユニット1台が別途必要です。
WT-1012D の価格・詳細 →
2〜4本から、多人数システムへ。
司会・登壇者・質疑用など複数マイクを使う講堂や会議室に。複数台とアンテナミキサーを組み合わせた拡張構成にも対応します。
本体を1台購入しただけでは4波を受信できません。4波運用には2ユニットを追加します。
WT-1014D の価格・詳細 →
対応チューナーの受信数を増やす。
WT-1012D・WT-1014Dに組み込むデジタル受信ユニットです。将来のマイク追加に合わせて、空きスロットへ増設できます。
ユニット単体では使用できません。増設作業は販売店へご依頼ください。
WT-UD1003D の価格・詳細 →チャンネルサーチ、受信エリアのチェック、電界強度の5段階表示、アンテナ感度の「広・中・狭」切替を搭載。グループ/チャンネルを前面で設定できます。
| アンテナ入力 | α・β各2入力/BNC・75Ω不平衡/アンテナ給電対応 |
|---|---|
| 個別出力 | −10dBs・5kΩ不平衡/φ6.3フォン |
| 混合出力 | −10dBs/−50dBs切替・5kΩ不平衡/φ6.3フォン |
| 混合入力 | −10dBs・5kΩ不平衡/φ6.3フォン |
| 本体寸法・電源 | 幅420×高さ44×奥行280mm(突起物含まず)/AC100V |
| ラック設置 | EIA 1U/PS-RU11別売 |
MICROPHONES & TRANSMITTER

司会・スピーチ・質疑応答に。
手渡しやマイクスタンドで使いやすいハンド型。単一指向性のエレクトレットコンデンサーマイクを搭載します。
マイク感度は高/低、送信出力は5mW/1mWに切替可能。WT-C63で充電できます。
WM-P1070D の価格・詳細 →
授業・講演で、両手を自由に。
付属ストラップで首から下げて使用。資料や実物を示しながら話す場面に向いています。マイクユニットを交換し、WT-UM80(タイピン)/WT-UM82(ヘッドセット)で使うこともできます。
寸法は突起物を除きます。WT-C63で充電可能。使用時間は常温連続の目安です。
WM-P1080D の価格・詳細 →
有線マイクやプレーヤーを、無線化。
最大4入力をミックスして1波で送信。演台や仮設席にある音源を、離れたチューナーへ送ります。入力3・4には一時的に音量を下げるミューティングボタンがあります。
4入力をまとめて1つの音声として送信します。受信側で4入力を個別に分離したり、ステレオで受信することはできません。
WM-PM100D の価格・詳細 →OPTIONS FOR WM-P1080D
本体のマイクユニットを交換して使う、別売のマイクキットです。襟元に装着するタイピン型と、口元に固定するヘッドセット型から選べます。

襟元に留める、タイピンマイク。
講演や説明などで、首から下げるマイクとは異なる装着方法を選びたい場合に。ケーブルでWM-P1080D本体へ接続して使用します。
送信機WM-P1080Dは別売です。キット単体では無線送信できません。
WT-UM80 の価格・詳細 →
口元に固定する、ヘッドセットマイク。
体操指導や実演など、両手を使いながら話す場面に。マイクと口元の距離を保ちやすい装着方式です。
送信機WM-P1080Dは別売です。付属バッグ・ベルトで本体を携帯できます。
WT-UM82 の価格・詳細 →仕様書の適合機種は、両キットともWM-P1080D・WM-P980・WM-PH58です。このカテゴリーではデジタル送信機WM-P1080Dとの組み合わせをご案内しています。
ANTENNAS & DISTRIBUTION
α・βの2系統で受信するダイバシティ方式です。基本構成ではアンテナ2台を使い、受信範囲に応じて配置・台数を設計します。

壁面に設置する受信アンテナ。
教室・会議室・体育館の壁面に。ブースター内蔵、感度は広・中・狭の3段階で切り替えられます。
IPX4は設置条件を問わず屋外使用できるという意味ではありません。取付場所・方向・配線処理は説明書で確認してください。
WT-Q830 の価格・詳細 →
天井面へ、すっきり設置。
天井内へ配線を収めたい場合に。ブースター内蔵、3段階の感度切替に対応します。
天井裏のスペースと取付面の条件を確認します。WT-Q830と同じ防水仕様として扱わないでください。
WT-Q840 の価格・詳細 →
受信機やアンテナを増やす構成に。
α・β各3入力を混合し、各2出力に分配するアンテナミキサー。チューナー2台への分配や、アンテナ増設に使用します。
音声を混ぜるミキサーではなく、アンテナの高周波信号を扱う機器です。ラック金具PS-RU11は別売。
WT-D89 の価格・詳細 →
長い同軸配線の損失を補う。
アンテナからチューナーまでのケーブル延長時に挿入するブースター。配線経路に合わせて設計します。
受信範囲を無条件に広げる機器ではありません。屋外・軒下など雨水のかかる場所には設置できません。
WT-A81 の価格・詳細 →
WT-D89は最大6台のアンテナ(α・β各3台)を接続し、2台のチューナーへ分配できます。α側どうし、β側どうしを接続してください。WT-D89本体にはAC100V電源も必要です。

5C-FBを使う基本構成は、アンテナからチューナーまでの総延長60m以内。途中にWT-D89を入れても、配線距離をリセットできるわけではありません。60mを超える構成ではWT-A81を使用し、各区間を60m以内に設計します。
WT-1012D/WT-1014Dの説明書ではWT-A81は2台まで接続可能です。α・βそれぞれの経路・台数・給電条件を確認してください。同軸ケーブルとチューナー側のBNCコネクターは別途必要です。アンテナ側はF型コネクターを使用します。
DAILY USE & RACK MOUNT

専用充電式電池で繰り返し運用。
WM-P1070D・WM-P1080Dを2本同時に充電できます。デジタルマイクの標準充電時間は約2時間です。
乾電池や指定外の充電池を充電しないでください。WM-PM100D用の充電器ではありません。
WT-C63 の価格・詳細 →
チューナーを放送ラックに収める。
WT-1012D・WT-1014D・WT-D89をEIAラックに設置するための別売金具です。
ラックの放熱・奥行・配線スペースと、機器ごとの取付手順を確認してください。
PS-RU11 の価格・詳細 →SYSTEM & WIRING EXAMPLES
受信した音声を1つにまとめ、アンプの入力数を抑えられます。ライン入力へは−10dBs、マイク入力へは−50dBsを目安に、接続先の入力感度に合わせて切り替えます。
ファンタム電源などが供給される入力では接続条件の確認が必要です。実機の取扱説明書に従ってください。
各マイクを別のミキサーチャンネルへ送れば、音量・音質を個別に調整できます。個別出力は−10dBsの不平衡出力です。
出力端子があっても、対応する受信ユニットが未搭載のチャンネルは使えません。

図の受信側はWT-1012D×1+WT-UD1003D×1。送信側はWM-P1070DとWM-P1080Dを各1台、アンテナはWT-Q830×2を使用しています。図中のタイピンキットWT-UM80は別売です。
2波分を標準搭載するWT-1014D×1を選ぶ構成も可能です。どちらもアンプ・スピーカー・必要な配線は別途用意します。

WT-1014D×2に、WT-UD1003Dを各2台(合計4台)増設。WT-D89×1でアンテナのα・βを各チューナーへ分配します。
音声をまとめる場合は、1台目の混合出力を−10dBsに設定して2台目の混合入力へ接続。最後の混合出力をアンプへつなぐと8波分をまとめて出力できます。アンテナ分配だけでは、2台分の音声はまとまりません。

WT-1014D×4の標準搭載8波に、WT-UD1003D×7を追加して計15波。アンテナミキサーはWT-D89×3を使用する構成例です。図のアンテナはWT-Q840×2とWT-Q830×4で、使用範囲に合わせて配置しています。
送信・受信の両側を15chモードに合わせ、指定されたグループ/チャンネルの組み合わせで運用します。受信機を増やすだけで15本が同時に使えるわけではありません。

手元の有線マイクなどをWM-PM100Dでまとめ、チューナーへ無線送信します。受信音声をPCへ取り込む際は、PC側の音声入力やオーディオインターフェースとの接続を設計します。
WM-PM100DはUSBマイクやネットワーク会議端末ではありません。Web会議では、相手の音声を送り返さない音声経路やエコー対策も必要です。
CHANNELS & COMPATIBILITY
10chモードでは周波数特性50Hz〜15kHz、送信機の音声遅延は2.5ms以下。マイク本数に応じた指定グループを使用します。
送信機とチューナーのチャンネル数選択を15chにそろえ、指定グループを組み合わせます。30の選択周波数は、30本を同時使用できるという意味ではありません。
WT-1012D・WT-1014Dはデジタル専用です。アナログマイクを受信することはできません。また、WM-P1070Dなどのデジタルマイクを、アナログのWT-UD10などで受信することもできません。周波数帯が同じでも互換ではありません。
近接した場所でアナログシステムと併用する場合は「アナログと併用」の設定と、指定のチャンネル組み合わせが必要です。この併用条件では同時使用は最大6本です。デジタル15本にアナログ分を上乗せできるものではありません。
送信機のセキュリティIDを受信側に登録し、登録したマイクだけを受信するID認証機能です。使用には設定・登録が必要で、グループ/チャンネルとセキュリティの有無も合わせます。
同一チャンネルでIDが異なる機器の音声が混入することを抑えられますが、妨害電波そのものを消す機能ではありません。音切れを防ぐためのチャンネル計画・設置調整は別途必要です。
WT-Q830・WT-Q840・WT-D89・WT-A81など、メーカーが適合を示す周辺機器は共用できます。既設品の品番、同軸の種類・距離・劣化、端子処理、給電条件を確認して判断します。アナログのマイク・チューナー本体までそのまま使えるわけではありません。
同時使用する送信機には、それぞれ異なる適切なチャンネルを割り当てます。セキュリティIDが異なっても、同じ受信チャンネルで複数本を同時に独立受信できません。近隣の部屋を含めて設定を計画し、チャンネルサーチと使用場所での確認を行います。
マイク本数に応じた増設ユニット、外部アンテナ、5C-FB同軸ケーブル、BNCなど適合するコネクター、アンプへ接続する音声ケーブルを確認します。ラック設置なら機器ごとのPS-RU11、充電運用ならWT-C63、受信機の複数台運用ならWT-D89などが必要です。
|
|
|
|
|
|
|
|
|

| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
平日 午前10時 - 午後5時
≪定休日≫
土日祝祭日