
ENA-2122
120W×2(4Ω)
会議室やサロンなど、左右一対のローインピーダンススピーカーを駆動する構成に。3機種の中では最も軽い約11kgです。
- 8Ω
- 80W×2
- BTL
- 240W×1(8Ω)
- 入力
- +4dB・10kΩ・電子平衡
入力A・Bを独立して使うEACH、同じ音を配るA to ALL、1系統のBTLを選択。
ENA-2122 の商品詳細 →UNI-PEX / ENCORE POWER AMPLIFIERS
必要な出力を、
必要なチャンネルへ。
左右のスピーカーを鳴らす2chモデルと、メイン+補助・複数エリアに使える4chモデル。ENCOREシリーズ全3機種を、スピーカーの負荷とシステム構成から選べます。
3機種を比較する →CHOOSE YOUR SYSTEM
「1ch=スピーカー1台」とは限りません。複数台を接続する場合は合成インピーダンスと各スピーカーへの入力を確認してください。広さだけで出力を決めず、距離・騒音・スピーカーの能率も含めて選定します。
OUTPUT COMPARISON
商品名に記載されている出力は4Ω時の値です。8Ωスピーカーを使用する場合は、8Ωの行をご覧ください。
表は横にスクロールできます。品番から商品ページへ移動できます。
| 比較項目 | ENA-2122 | ENA-2202 | ENA-2104 |
|---|---|---|---|
| 通常チャンネル数 | 2ch | 2ch | 4ch |
| 定格出力・4Ω | 120W×2 | 200W×2 | 100W×4 |
| 定格出力・8Ω | 80W×2 | 120W×2 | 60W×4 |
| BTL出力・8Ω | 240W×1 | 400W×1 | 200W×2 |
| 通常の負荷範囲 | 4〜8Ω | 4〜8Ω | 4〜8Ω |
| 100Vライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 入力数 | 2系統 | 2系統 | 4系統 |
| 質量 | 約11kg | 約13.5kg | 約14kg |
| 定格消費電力※ | 85W | 130W | 150W |
| 定格出力時の消費電流 | 5.5A以下 | 8.5A以下 | 8.5A以下 |
※定格消費電力は、電気用品安全法による測定方法に基づく値です。最大使用時の電源容量をこのW数だけで判断せず、定格出力時の消費電流も確認してください。
PRODUCT LINEUP

120W×2(4Ω)
会議室やサロンなど、左右一対のローインピーダンススピーカーを駆動する構成に。3機種の中では最も軽い約11kgです。
入力A・Bを独立して使うEACH、同じ音を配るA to ALL、1系統のBTLを選択。
ENA-2122 の商品詳細 →
200W×2(4Ω)
2chのまま出力に余裕を持たせたい設備に。BTLでは8Ω・400Wの1系統として使用できます。
BTLでは入力Aを使用。スピーカーの許容入力とBTL専用の結線を確認します。
ENA-2202 の商品詳細 →
100W×4(4Ω)
メイン左右と補助スピーカー、または4エリアを1台で駆動。系統ごとの音量調節とラックの省スペース化に役立ちます。
BTLでは入力A・Cを使用。「2chだけBTL、残りは通常」のようなモード混在はできません。
ENA-2104 の商品詳細 →THREE OPERATING MODES
モードは背面スイッチで切り替え、前面の表示灯で確認できます。切り替え・結線は電源を切ってから行います。以下は信号の流れを示す概念図です。
入力と出力を、それぞれ独立して使う。
左右のステレオ再生や、エリアごとに別の音源を流す構成に。ENA-2104はC・Dを含む4系統を使えます。
別々の音源を流すには、上流のミキサーなどから各入力へ個別の信号を送ります。
入力Aの同じ音を、全チャンネルへ。
共通のBGMや案内を複数エリアへ配信する構成に。各チャンネルの前面つまみで、音量を個別に調節できます。
入力A以外の信号は出力されません。これは入力信号の分配で、スピーカー出力端子同士を並列接続する意味ではありません。
2チャンネルを組み合わせて、大きな出力へ。
ENA-2122/2202は1系統。ENA-2104は入力CからC/DのBTL出力も使い、2系統になります。
接続負荷は8Ω。背面のBTL OUT表示に従って結線し、通常の各chの+/−間へは接続しません。異なるモードの同時使用はできません。
INPUT & OUTPUT
入力感度+4dB(0dB=0.775V)、入力インピーダンス10kΩ・電子平衡。XLRタイプ/3極標準フォンに対応する入力端子を備えます。
マイクを直接増幅するミキサーではありません。同じチャンネルのXLR側とフォン側へ同時に接続しても、2つの音をミキシングする機能はありません。
スピーカーケーブルをねじ端子へ接続します。スピコンやXLRのスピーカー出力端子ではありません。
使用するモード・負荷・極性を確認し、結線後は端子カバーを取り付けてください。入力線と出力線は、できるだけ離して配線します。
RACK & POWER PLANNING
自然空冷のためファンの作動音がなく、会議室などの設備で使いやすい設計です。ラックの必要高さは本体2Uだけでなく、換気スペースも含めて考えます。
本機の上下段に各1U以上、ラックの最上段・最下段にも1U以上の換気パネルが必要です。前面には4cm以上の空間を確保します。
ラック搭載時は底面のゴム足を外します。ラック適合の機器受け金具、換気パネル(ASB-102Fなど)は別途用意。取り寄せはお問い合わせください。
電源は3機種ともAC100V。定格出力時はENA-2122で5.5A以下、ENA-2104/2202で8.5A以下です。
複数台や周辺機器を使用する際は、同じ回路に接続する機器の消費電流を合計し、コンセント・電源回路の容量を確認します。
電源投入はパワーアンプを最後に、切断は最初に。起動後はミューティングにより約4〜6秒間、音が出ません。
メーカー指定の通常負荷範囲は4〜8Ωです。8Ωスピーカー2台を1chへ並列につなぐと公称合成負荷は4Ωですが、各スピーカーの許容入力や実際の負荷特性も確認が必要です。4Ωを下回る接続は避け、16Ω負荷は仕様範囲外として、接続可否を個別に確認してください。BTLは8Ω条件です。
この3機種はハイインピーダンススピーカーやトランスの接続に対応していません。100Vラインの天井・壁掛スピーカーには、100Vスピーカー出力を備えたアンプを選定してください。スピーカーの形状ではなく、接続方式を確認することが大切です。
周波数特性は20Hz〜20kHz(8Ω、偏差+0/−0.5dB、1kHz基準)。前面には41ポイントクリック付き音量調節、レベル・クリップ・プロテクト・モード表示を備えます。
直流出力や過熱時の出力カット、リミッター、電源入切時のミューティングなどを搭載。クリップ表示が点灯する場合はレベルを下げ、プロテクト表示が続く場合は通風や負荷、結線などを確認し、販売店へご相談ください。
イベント用システムにも使用できますが、本体は防水機器ではありません。雨・水滴・直射日光・高温を避け、放熱条件を満たした場所へ設置してください。使用温度範囲は−10〜+60℃ですが、密閉したケース内での温度上昇にも注意が必要です。
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平日 午前10時 - 午後5時
≪定休日≫
土日祝祭日